1971-12-22 第67回国会 参議院 本会議 第15号
昭和四十六年十二月二十二日(水曜日) 午後九時三十四分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十四号 昭和四十六年十二月二十二日 午後一時開議 第一 理容師法及び美容師法の一部を改正する 法律の一部を改正する法律案(衆議院提出) 第二 輸出保険法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、故元参議院議長佐藤尚武君
昭和四十六年十二月二十二日(水曜日) 午後九時三十四分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十四号 昭和四十六年十二月二十二日 午後一時開議 第一 理容師法及び美容師法の一部を改正する 法律の一部を改正する法律案(衆議院提出) 第二 輸出保険法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、故元参議院議長佐藤尚武君
委 員 部 長 若江 幾造君 記 録 部 長 西村 健一君 警 務 部 長 植木 正張君 庶 務 部 長 上野山正輝君 管 理 部 長 前川 清君 渉 外 部 長 西宮 信安君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○故元参議院議長佐藤尚武君
○事務総長(宮坂完孝君) 元参議院議長佐藤尚武君には、去る十二月十八日、心不全のため、東邦大学附属大橋病院において逝去されました。ここに、つつしんで御報告申し上げます。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を院議をもって贈呈いたすことに決定いたした次第でございます。
和田 春生君 松本 善明君 委員外の出席者 議 長 船田 中君 副 議 長 荒舩清十郎君 事 務 総 長 知野 虎雄君 ————————————— 委員の異動 十二月二十一日 辞任 補欠選任 寺前 巖君 松本 善明君 ————————————— 本日の会議に付した案件 元参議院議長佐藤尚武君逝去
まず、元参議院議長佐藤尚武君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る十八日、元参議院議長佐藤尚武君が逝去されました。 ここにつつしんで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと思います。 この際、事務総長の朗読を求めます。
○石坂豊一君 私は、満場諸君のお許しを得まして、前参議院議長佐藤尚武君、前参議院副議長三木治朗君の御両君に対して、本院を代表して御礼の言葉を申述べたいと存じます。 御両君は我が政界におきまして実に練達堪能の方々でございまして、佐藤君は引続き二回本院の議長に当選せられまして、在職三年有余になられたのであります。又、三木治朗君は、これ又副議長に当選以来、引続き三年間御在職になつたのであります。
昭和二十七年十二月二十四日 図書館運営委員長 宮城タマヨ 参議院議長佐藤尚武殿このような要望書を提出いたしましたのでございますが、議員の皆様におかれましても、これが実現方について、どうぞ強力なる御支援を賜わりま下るよう特にお願い申上げまして、本報告を終ることにいたしたいと存じます。(拍手)
昭和二十七年八月二十八日 人事委員長 カニエ邦彦 参議院議長 佐藤尚武殿 それからもう一件は、 調査承認要求書 一、事件の名称 公務員制度に関する一般調査。 一、調査の目的 公務員制度についての各般の根本基準を確立するため、人事行政に関する諸問題を調査する。 一、利益 公務員制度の完全なる施行及び公務の民主的、能率的運営に寄与する。
昭和二十七年七月三十一日 懲罰委員長 一松 政二 参議院議長佐藤尚武殿 以上であります。 それではこれにて散会いたします。 午後十一時四十四分散会
これに対しまして、先般七月の十二日に、インドの議長から参議院議長佐藤尚武君といたしまして、手紙が参つております。 私は貴翰を外務担任者である総理大臣へ手交しました。貴方の御提言は総理大臣に於て考慮中です。何等か決定の際は御知らせ致します。それから更に七月の二十八日でありますが、ニユージーランドの議長から手紙が参つております。
昭和二十七年七月二十九日 懲罰委員長 一松 政二 参議院議長佐藤尚武殿 こういう案でございます。これを承認することに御異議ございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
参議院議長佐藤尚武君は、この少数意見を無視して、そして遮二無二、與党側とその行動を共にしようとする。ここに我々としては到底議長を信任することができない。 以上の理由によりまして、我々は金子洋文君外二十六名提出の議長不信任決議案に対しまして賛成いたすものであります。(拍手)
われわれといたしましては、参議院議長佐藤尚武さんから、本院議長林讓治氏に対して申入れがございまして、本院議長林讓治氏からその旨議院運営委員会にお諮りになりましたので、それを議題にいたしたのであります。従つて参議院における審議の経過等の問題は、本委員会の議題とはいたしません。しかし国会法十三條の解釈について疑義があるというお話でございます。この件につきましては……。
昭和二十七年五月二十七日 参議院議長 佐藤 尚武 内閣総理大臣 吉田茂殿 こういうふうに正規の書面を出しまして、昨日内閣より、本日の総理大臣の出席は所労のため出席できにくい、こういう連絡があつたわけであります。
昭和二十七年 月 日 参議院議長 佐藤 尚武 内閣総理大臣 吉田 茂殿 これは参議院がこの請願の趣旨は妥当とお考えになつて、これは外務委員会における審議の結果に基いてであると思うのです。これに対して出入国管理令の第二十四條は何らの顧慮することなくして、ハという條項を置いておられるのですか、それでいいでしようか。
〔事務局員朗読〕 昭和二十七年三月七日 外務大臣 参議院議長佐藤尚武殿 調査報告を求める件 昭和二十七年三月六日付参総庶第 八五号貴信をもつてお申越しあつた 本件に対し、左記の通り回答する 記 一、旅券法第十三條第五号及び同法 第十九條第一項第四号の解釈適用 問題考慮中 二、国際経済会議の性格、ソ連の現 在の一般事情、渡航申請者
昭和二十六年十一月七日 右 小串 清一 参議院議長佐藤尚武殿 補欠は自由党からその補欠の申出が出ておりますが、これは推薦届として平沼彌太郎君を小串清一君の後任に推薦したいというお申出であります。
〔森専門員朗読〕 郵査第四八二号 昭和二十六年五月二十八日 郵政大臣 田村 文吉 参議院議長佐藤尚武殿 決算委員会における説明取消し方懇請について 第十回国会貴院決算委員会(二六、三、五)において、昭和二十三年度決算検査報告(五五三)予算の使用当を得ないもの。
昭和二十六年八月十六日 内閣委員長 河井 彌八 参議院議長 佐藤尚武殿 経過概要 表記の件に関しては本委員会において北海道及び九州方面における水産関係施設等の実情を調査して、その審査の参考に資したいと考え、北海道方面の実地調査はこれを行なつたが、客観情勢の推移に伴い、九州方面への実地調査は未だ行われておらず、従つて第十回国会の閉会中においては本件についてその取扱方法を検討するため